管理栄養士CHIEの

大阪の食文化🍀昆布出汁

2018/05/29
 
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CHIE
はじめまして。管理栄養士のCHIEです。 病院、保育園での経験を経て、特養に12年間勤務していました。 今までの給食施設での経験を活かし、日々の食事や健康についてご紹介していきたいと思います。

千の恵みキッチンへようこそ✨

管理栄養士のCHIEです。

今度の日曜に、近くの山でトレイルランニングをする予定でしたが、雨予報でまさかの中止💦

部屋の掃除をしたり、読書でもしてゆっくり過ごしたいと思います♪

 

さて、今日は料理にとって欠かせない「出汁」についてです。

私の勤めていた給食施設(関東)では、和風の顆粒だしも一部使用していましたが、

煮物やすまし汁など料理によっては鰹節で出汁をとっていました。

 

大阪は、昆布店が多くうどんやおでんの汁にも昆布出汁が使われていますが、

「昆布の産地でもないのになぜだろう?」と疑問に思い、

今回、大阪の食文化である昆布出汁について調べてみました。

 

なぜ大阪は昆布出汁なの?

◎関東と比べ、関西の水は軟水でミネラル分が少ない為、昆布の旨味であるグルタミン酸の抽出に適している。

◎豊臣秀吉が大阪城の石垣を築く際、巨石を運ぶのにその滑りを良くする為、昆布のぬめりを利用した。

◎江戸時代、北海道から西回り航路(日本海を通って下関に入り、瀬戸内海沿いに大阪へ入る航路)が開かれ、大阪が大集積地となり昆布の需要が増えた。

 

大阪城の石垣を築くのに、まさか昆布のぬめりを利用するとは❢

すごいアイディアですね✨

大阪と昆布出汁の食文化は、

歴史や風土と深く関係して、これまで築き上げられてきたということが分かりました💡

今度、自宅で出汁をとる時は、昆布でとろうと思います🍀

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

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はじめまして。管理栄養士のCHIEです。 病院、保育園での経験を経て、特養に12年間勤務していました。 今までの給食施設での経験を活かし、日々の食事や健康についてご紹介していきたいと思います。

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