管理栄養士CHIEの

お弁当作りで気をつけること

 
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CHIE
はじめまして。管理栄養士のCHIEです。 病院、保育園での経験を経て、特養に12年間勤務していました。 今までの給食施設での経験を活かし、日々の食事や健康についてご紹介していきたいと思います。

千の恵みキッチンへようこそ✨

管理栄養士のCHIEです。

 

毎日のお弁当作り🍀

同じメニューが続かないようにだったり、

詰め方や味付けを工夫したりと何かと悩むことが多いですが、

最近は、気温が高い日が続くので

食中毒などの衛生面が気になりますね💦

我が家も、先週から保冷材をつけるようになりました。

 

こちらは、今日のお弁当です🍱↓

<今日のお弁当>

①ひじきの炒り煮

②ブリの照り焼き(しそ、甘酢生姜)

③大根のきんぴら

④ポールウインナー

⑤玉子焼き(しそ&ロースハム)

⑥ブロッコリーのさっぱり和え

⑦生姜ご飯おにぎり

 

 

自分が勤めていた時のお弁当のおかずは、せいぜい2~3品だったのに

今は冷凍食品も入れつつ、6~7品程度作っています(;^ω^)

 

上のお弁当箱は、もともと私が使っていたもの。

3COINSのお弁当箱ですが、

ちょっと小さいけど、作りもしっかりしていてカワイイです😊

今は、夫が使用しています(笑)

 

今回は、我が家のお弁当を紹介しつつ、

注意したいポイントも併せてご紹介したいと思います。

 

お弁当の食中毒予防

食中毒や感染症予防の基本は、手洗いです💡

肉や魚を扱った後や、お弁当箱におかずを詰める前などは

念入りに手洗いを行います😊

 

お弁当作りでの注意すべきポイント

ひじきの炒り煮

時間のある時にまとめて作って、ラップに小分けにして冷凍しています。

(冷凍したら、2週間以内には使い切るようにしています)

冷凍していたものを当日、レンジで加熱。

よく汁気を切って、お弁当箱に詰めています。

汁気が多いと細菌が繁殖しやすい為、

汁気をよく切ってからカップなどに入れることがポイントです。

 

ブリの照り焼き

前日に味付け(生姜汁、醤油、酒、みりん)冷蔵庫で一晩漬けます。

当日、フライパンで中心部までしっかり火を通します。

この日は、しそと甘酢生姜を添えました🍀

しそや生姜、お酢、梅干しには殺菌効果があるので、

これからの時期は積極的に取り入れたいですね💡

 

大根のきんぴら

大根と人参をマッチ棒程度の太さに切って、

ごま油で炒めて、和風顆粒だし、醤油、砂糖、酒で味付け。

すりごまを最後に加えています。

当日調理をしていますが、10~15分位で簡単に作れます✨

水気が出て、他の食材と混ざらないように、

カップに入れてからお弁当箱に詰めます。

 

ポールウインナー

関西ではおなじみのポールウインナーです。

ずっと「ポーウインナー」だと思っていました💧

関西に来てから初めて口にして、その美味しさと手軽さに惹かれ、

今ではお弁当をメインに使用しています。

 

湯せんでボイルしてお弁当に詰めました。

ちょっとしたお弁当の隙間を埋めるのに、ちょうど良いサイズ✨

練り物(竹輪、さつま揚げなど)や食肉加工品(ハム、ソーセージなど)は

必ず加熱してからお弁当に詰めましょう♪

 

玉子焼き(しそ&ロースハム)

玉子焼きは、中に入れる具材を替えたりして

色々とアレンジして作っています。

今回はしそ&ロースハムでしたが、

チーズ、桜エビ&万能ねぎ、ウインナー、ひじきの炒り煮などなど

適当にあるもので作っています。

卵の半熟はサルモネラ菌などのリスクが高いので、しっかり加熱していますが、

今後さらに暑くなってきたら、玉子焼きは避けた方が無難ですね💦

 

ブロッコリーのさっぱり和え

ボイルしたブロッコリーを酢、醤油、ごま油で和えました。

お酢に含まれる酢酸の効果で、傷みにくくなっています。

 

生姜ごはんおにぎり

新生姜が出回るこの時期、頻繁に作っています😊

千切りにした新生姜とだし汁、酒、塩を加えて、通常通り炊飯器で炊きました。

生姜の辛味成分であるジンゲロンやショウガオールには

優れた殺菌力があり、食中毒の予防に有効です。

生姜の爽やかな香りが食欲をそそります♪

おにぎりは素手ではなく、ラップで握ることも菌を増殖させないポイントです💡

 

私は保冷材を使用していますが、

保冷材の他に、冷凍したカップゼリーや自然解凍可能な市販の冷凍食品なども冷却効果を発揮します。

 

以上、お弁当作りで注意したいポイントをまとめると、

○食中毒予防の基本は手洗い。

○暑いこれからの時期は、保冷材などを使用する。

○煮物やきんぴらなどの炒め物は、よく汁気を切りカップなどに入れる。

○当日調理が基本。

(前日調理したものは、当日にしっかり加熱)

○食材は中心部までしっかり火を通す。

○しそ、生姜、お酢、梅干しなどは殺菌効果がある為、積極的に使用する。

○練り物や食肉加工品もしっかり加熱する。

○卵を使用するものは、しっかり加熱する。夏場は極力避けた方が良い。

○おにぎりは素手では握らない。

 

とこんな感じでしょうか✨( ^ω^ )

 

さいごに

簡単ではありましたが、

お弁当を作る上での注意ポイントを紹介しました。

見えない細菌から家族を守る為、

ひき続き、安心・安全なお弁当作りに励みたいと思います✊

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました♬

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はじめまして。管理栄養士のCHIEです。 病院、保育園での経験を経て、特養に12年間勤務していました。 今までの給食施設での経験を活かし、日々の食事や健康についてご紹介していきたいと思います。

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